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-- 破格ノ七人Ⅱ --

  • 執筆者の写真: 健志
    健志
  • 2018年8月2日
  • 読了時間: 1分

『破格ノ七人Ⅱ』ありがとうございました!

IZAMさんとのご縁からベニバラ兎団さんに出演することができ

川尻さんの脚本とも2回目。

いろいろな出会いもあり、楽しい座組みでした。

中野BONBONでは初だったんですがなかなか狭かったw

でも天井高かったからまだいいほうですね。

今回の破格の作品の役どころは”青”という”太陽の破格を宿せし者”

役の細かいボケには川尻さんからの→(日替わりアドリブ)と

書かれているだけと言う謎の愛情

青の心情としては必死に生きてることが必死なボケに出ているのかと

危機的な状況になっているのに、拗ねて寝ちゃう青

まっすぐに生きてるからこそ

現実に直面する強さがない青の葛藤が見えて

笑いの中にも彼なりの必死さがあるなと感じました

人の必死っていろいろ違うと思うんですが

人の必死な姿ってなんか好きだな

余計なものが削ぎ落とされている感じがして

だからそのあとにでる笑みがまた格別に良くて

次の文豪ストレイドッグにも必死なものを

落とし込みたいですね。

ファミリーからのお花やプレゼントなども本当に

ありがとうございました!

芝居で楽しんでもらえてたらいいなと切実に。。

次の文豪ではさらに楽しんでもらおう!

健志


 
 
 

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